【西洋占星術】2021年1月の月間星占い



2021年1月の全体的な星の解説

“新しい時代を迎え、一時的休息を感じる1ヶ月に”


2020年、社会は混乱し、誰もが大変だったと感じる一年だったのではないでしょうか。 12月に、占星術的大イベントであるグレートコンジャクションという大きな節目を過ごし、 私たちは新しい時代へのスタートを切ったばかりです。 時代の始まりという希望に溢れたイメージの一方、いまだ不安を抱え、混乱した日々を送っている人たちも多くいらっしゃるはずです。 まだまだ希望が見えない中ですが、1月は各星座、2020年の年間テーマの総仕上げと言えるタイミングです。去年進めてきたことを、完了させたり、次のテーマに向かうために切り替えるような空気を感じるかもしれません。

また、1/8に火星が牡羊座から牡牛座へと移動します。昨年は火星が異様に長く牡羊座に滞在した年でした。守護星に位置した火星は大きな力を持ち、エネルギッシュでパワフルな力を持つ一方、喧嘩や争いなど、何かと戦っていた人も多いかもしれません。1/8以降、そのムードはやや落ち着いていきます。 そして、1/14〜1/30は全星座が順行となり、流れが順調となる貴重なタイミングです。物事の進行がスムーズになりやすかったりと、比較的休息を感じられる1ヶ月となるでしょう。

1/13には山羊座で新月1/29には獅子座の満月です。次に向かうべき目的地を定めて理想を描くのにぴったりのタイミングです。

1/20には太陽は水瓶座に移動し、早速2021年の1年間を象徴する出来事が起きる予感です。 2月に思い切り走れるように、1月には身も心も穏やかに整えておきたいところです。

 

牡羊座<3/21-4/20生まれ>

「今年一年、何をしようかな」

2020年12月「目標達成の部屋」に滞在していた土星と木星が、「集団・社会性の部屋」に移動しました。1月は昨年から進めてきたことに、一区切りをつけ集大成となるような1ヶ月です。

また今月上旬に、あなたの星座に滞在していた火星が牡牛座に移動します。昨年から、何かと争ったり、特に自分に対して戦うような気持ちでいた人は、そういった気持ちがおさまっていくでしょう。 経済的な面で計画を立てたり、やる気に満ち溢れるようになる時期でもあるので、これから何をしようか、なんて考えていくのがおすすめです。

月の後半は、今年一年のテーマである「仲間」がフォーカスされるでしょう。


1/13は目標達成の部屋で新月。新たな目標が生まれる日。

1/29は創造・愛の部屋で満月。情熱や愛情が満たされる日。


 

牡牛座<4/21-5/21生まれ>

「私をもっと出していく」

2020年12月「理想」の部屋に滞在していた土星と木星が、「目標達成」の部屋に移動しました。 これまで試行錯誤してきた結果が、形や結果になっていく一年の始まりです。昨年、多くの希望を抱きつつも、焦れったい気持ちを抱いていた人も多いかもしれません。1月上旬から中旬にかけて、自分をもっと表現していく気持ちが溢れ、自己を前に出していくことができるでしょう。自分の憧れや理想の人物から刺激を受けたり、背中を押してもらいやすいタイミングですので、相手のいいところを吸収してください。月の後半は、早くもこの一年を象徴するような出来事が起きそうな予感です。この数年間の種まきが、芽を出していくかもしれません。


1/13は理想と海外の部屋で新月。遠いところとの繋がりが生まれる日。

1/29は家・家族の部屋で満月。家の中が完成、満たされる日。


 

双子座<5/22-6/21生まれ>

「自分のペースで動き出す」

2020年12月「ギフト」の部屋に滞在していた土星と木星が、「理想・海外」の部屋に移動しました。人間関係を通して学び、チャンスを得た人や、中には面倒な人付き合いを通して、成長の機会があった人もいたでしょう。今月は、人が与えてくれたり、共に生み出すことのラストスパートとなる時間です。徐々に目の前の他者のことよりも、もっと大きな視野で物事を見ていくように変化するでしょう。社会のこと、未来のこと、宇宙全体に共有できる幸せのこと。。特に月の後半は、目の前がひらけて、世界が広がるような時間になるかもしれません。目に見えるものだけではなく、心を通して見ることが大事なタイミングですので、自分のペースとしっかり向き合ってください。


1/13はギフトの部屋で新月。贈り物のタネが巻かれるような日。

1/29は知的好奇心の部屋で満月。好奇心や身近な人との交流が満たされる日。

 

蟹座<6/22-7/23生まれ>

「程よい距離感で交流しておこう」

2020年12月「人間関係」の部屋に滞在していた土星と木星が、「ギフト」の部屋に移動しました。

1月は引き続き人間関係のテーマが熱く続くでしょう。特に1月の中旬からは、仲間との交流が活発に。うまく行かないなと感じていた関係性は、改善されていきます。熱くなりすぎる傾向があるので、冷静に落ち着いて交流するのが良さそうです。月の後半からは、人間関係を通して蒔いたタネが芽を出して、様々なものを受け取れる時です。チャンスや物質的ギフトをもらえるかもしれないので、1つ1つの関係を大事にしていくのがおすすめです。


1/13はパートナーシップの部屋で新月。人との関係が生まれる日。

1/29は金銭・五感の部屋で満月。普段の生活が満たされる日。

 

獅子座 <7/24-8/23生まれ>

「やりきりってやろうじゃないか」

2020年12月「義務と健康」の部屋に滞在していた土星と木星が、「人間関係」の部屋に移動しました。プレッシャーからとき離れて、もう少し目の前の人とゆっくり会話をするような時間に変化していきます。とはいえ1月は、まだまだ忙しく誰かのために頑張る最終段階の時間を過ごすようです。ですが、誰かに無理矢理強いられるのではなく、自分の意思を持ってやりきるというイメージです。周囲の人を助けるためであったり、自分の信念のためだったり、しっかりとした熱意を持って動く雰囲気なのかもしれません。そして月の後半は、「誰か」との関係性が深くなる予感です。


1/13は義務と健康の部屋で新月。何かに対して責任を感じる日。

1/29は本人の部屋で満月。自分のアイデンティティが満たされる日。

 

乙女座<8/24-9/23生まれ>

「もっと人に役立ちたい」

2020年12月「愛と創造」の部屋に滞在していた土星と木星が、「義務と健康」の部屋に移動しました。昨年1年間を通して、愛を見つけたり、自分を表現することについて考えた人も多かったのではないでしょうか。今月は、その集大成となるような1ヶ月であり、次のステップに向かうタイミングでもあります。引き続き楽しみや情熱を傾けることに力を注ぐ一方、やや視野が広がって、もっと未来に向かって誰かを助けていくような雰囲気へと変化していきます。特に1月後半からは、世の中のために助けたい、そんな意識へと気持ちが変わるかもしれません。


1/13は愛と個性の部屋で新月。自分の情熱が生まれる日。

1/29は見えないエネルギーの部屋で満月。見えないところで成長を感じられる日。

 

天秤座<9/24-10/23生まれ>

「環境を整えてさぁいくぞ」

2020年12月「家・家族」の部屋に滞在していた土星と木星が、「愛・創造」の部屋に移動しました。これまでの時間で、自分の軸となる環境を整えてきた人も多いかもしれません。あーでもないこーでもないと、自分の大切なものと向き合ってきたはず。今月以降は、環境を広げていく時間に変わります。新しい世界に羽ばたいていくために、一旦これで良いかと一区切りをつける1ヶ月です。月の後半からは、やりたいことや愛情を注ぐものに対して向き合っていくことになるでしょう。


1/13は家と家族の部屋で新月。自分の環境に新しいものが入ってくる日。

1/29は仲間・集団の部屋で満月。周囲の仲間と満たされる日。

 

蠍座<10/24-11/22生まれ>

「自分の環境、もっとよくできないかな」

2020年12月「知的好奇心」の部屋に滞在していた土星と木星が、「家・家族」の部屋に移動しました。これまで学びの部屋で、自分の世界を広げていく時間を過ごしてきましたが、今月以降もっと自分の環境に対して集中していくことになります。学びを止める訳ではありませんが、もっと違う角度や視座を通して、世界を広げていくことが起こりそうです。それとは別で、自分の環境や土台を見つめる時間が多くなるでしょう。月の中盤以降、これまでやや他の人に振り回されていた人は、もっと落ち着いた時間を過ごすことができるかと思います。


1/13は知的好奇心の部屋で新月。新しい好奇心が生まれる日。

1/29は目標達成の部屋で満月。これまで活動してきたことが完成する日。

 

射手座<11/23-12/22生まれ>

「これまでの武器と新しい武器」

2020年12月「生産・経済」の部屋に滞在していた土星と木星が、「知的好奇心」の部屋に移動しました。2020年は誰しもが自分の生活について考えることが多い一年でしたが、射手座にとっては特にそうでした。自分の生活、働き方、暮らし方について向き合ってきた人も多いでしょう。今月は、その考えてきたことに対して、一区切りがつくのと同時に、新しい好奇心を見つける世界へ入っていきます。 特に月の後半からは、周囲との交流が賑やかになっていき、誰かを助けてあげることが多くなるかもしれません。好奇心旺盛な射手座の気持ちを満たすのに十分な1ヶ月になりそうです。

1/13は金銭と生活の部屋で新月。新しい生活の土台が生まれる日。

1/29は理想と海外の部屋で満月。自分の哲学が完成される日。

 

山羊座<12/23-1/20生まれ>

「新しい自分で、好きなものを選ぶ」

2020年12月「本人」の部屋に滞在していた土星と木星が、「生産・経済」の部屋に移動しました。占いを読んでいると2020年は山羊座にとって大変な年だったと言われることが多かったのではないでしょうか。中にはそんなに大変ではない、と感じる人でも、多少の自己変革が起きる年だったのです。今月、そのテーマは終わりを迎えます。新しい自分となった山羊座の皆さんは、今の自分の価値観で新しい生活を作っていくことになります。どこか迷いや不安定さがあった人も、もっと自分の情熱や愛情をベースに物事を選んでいくことができる兆しもあります。

1/13は本人の部屋で新月。新しい価値観のタネが生まれる日。

1/29はギフトの部屋で満月。誰かから何かが贈られて来そうな日。

 

水瓶座<1/21-2/19生まれ>

「自分のルーツを探るような脱皮」

2020年12月「無意識」の部屋に滞在していた土星と木星が、12月には「本人」の部屋に移動しました。水瓶座にとっては、自己変革が起きるような12年に一度のスタートのタイミングです。わかりやすいイベントである就職、転職、結婚、出産、独立などが起こりやすいタイミングではありますが、誰にとってもわかりやすい出来事が起きるかはわかりません。この一年をいいきっかけとして、迎えられるかはその人の意識次第。特にこの1ヶ月は、この先何が起きても良いように、脱皮をして断捨離をするような時間になりそうです。もともと好きだったものを振り返ったり、居心地の良い人と過ごす中で、大切なものを思い出す予感です。

1/13は無意識の部屋で新月。新しい意識が生まれる日。

1/29はパートナーシップの部屋で満月。誰かとの関係が完成する日。

 

魚座<2/20-3/20生まれ>

「素晴らしいエンディングをどう作る?」

2020年12月「仲間・社会性」の部屋に滞在していた土星と木星が、「無意識」の部屋に移動しました。多くの人と関わり世界を広げて来ましたが、12年のサイクルを12年目を迎え、これまでの物語を完結させていくタイミングに入っています。まだまだ人との交流は活気があり、忙しさもあるので何も変わらないように感じるかもしれませんが、内面で、魂で、感じ取る力が変わって来ているはず。特に月の後半は、今いる場所から違う場所へいきたいと感じられることが多くなるかもしれません。心を満たすことが大切なので、常に自分の気持ちを大切にしてください。


1/13は集団・仲間の部屋で新月。仲間との間に新しいものが生まれる日。

1/29は義務・健康の部屋で満月。これまで尽くして来たことが、完成される日。