[2020年後半]星の流れと風の時代を生きるヒント。

※このブログ記事では、時代の流れを読むために個人が占星学視点で新型コロナに関して触れる文章となっています。このテーマを避けたい方は、お気をつけください。

社会の変革を強いられた2020年前半戦。


2020年も7月になり、一年の半分が過ぎて

「…もう一年の半分が過ぎてしまった…」という気持ちになっている方も

多いんじゃないでしょうか。

私もその一人です。一年って何でこんなに早いんだろ…


2020年の前半は、新型コロナを筆頭に、社会的な変革の表面化が目立つタイミングでした。

現在も混乱の中、医療現場や社会を支える現場にいらっしゃる皆様に感謝を申し上げます。


この混乱や変革の中、人生に対して 「なぜこんなことが起きてしまうのだろう?」「この試練は一体何のためだろう」 と思うことが多かったかもしれません。 実際に、今年前半の出来事をきっかけに人生に強制的変化を余儀なくされたり、 今後の生き方を考える機会になった方もいらっしゃると思います。 気持ちが落ち込んだり悲しくなるのも当然です。 この記事では、そんな方に向けて、 「占星術観点で、今年の星の流れにどういった意味合いがあるのか?」 ということをお伝えしていきたいと思います。 占いと呼ばれる占星術で、社会に対して何かができるとは思いません。 ですが、星の傾向の流れを知り、占星術的今年の解釈を自分なりに前向きに捉えることで 人生の追い風となるような行動を取るためのヒントとなれば幸いです。

2020年は240年単位の「時代の変わり目」

「もうすぐ水瓶座時代が始まる」

って聞いたことありますか? 占星術を嗜んでいたり、スピ界隈が好きな方は聞いた事があるかもしれません。 そうなんです、今年は実は占星学的にかなり大きな時代の転換のポイントなのです。

1780年ごろから2020年まで

今私たちは「土」の時代を生きていると言われています。

そして2020年12月22日の水瓶座のグレートコンジャンクションを境に 「風」の時代へと移行します。 (四元素[火/土/風/水]の説明まですると大変なので、時代が変わるんだなーくらいまでに思っておいてください)

四元素の時代の変化は、約240年単位で起きていると言われているのですが、

今年その240年のタイミングを迎えるわけです。ビッグイベント! (ちなみに前回の火の時代から土の時代へ変わった1780年ごろは、産業革命が起きた時代です。 時代の転換期は何かしら変革を強いられる状況になってきたんだなぁという印象です)

さらに社会性を司る「木星と土星」と強力な力を意味する「冥王星」が現在山羊座(土)に固まって滞在しているのですが、 2020年11月ごろに山羊座で3惑星が重なるイベント「トリプルグレートコンジャクション」を迎えます。 つまり今年は11月に山羊座(土)で強力なイベントを迎えたのち、 12/22の水瓶座(風)への時代に変換するとても重要な年なのです。 というわけで、今年はかなり強制的に変革を強いられます。 新しい価値観にそぐわないとされることは、変更を余儀なくされる可能性が高い…。 なんでこんな変革させるんだろう…ヒィと思ってしまうのですが、 前向きに捉えるとすると、どの時代も革命というのは、社会を良くするために行われてきたはずです。 今は成長の痛みだと解釈するほかありません。 ちょうど転換の時期にいる私たちは、両方の時代を知ることになるので、ある意味きついですよね。過去の良さも知っているわけなので。「今までの時代でも落ち着く環境だったんですけど?」というようにチクっとでも言いたくなります。


でもどうやらそういうわけにはいかないようです。

時代の変化に合わせて私たちも成長することが、宇宙にとっての成長だと、 目の前の現実に教えられているような気がします。 というわけで、こんな流れの中で、じわじわと風の時代へ移行していきます。 来年はいきなり風の時代になってますよ! 2023年には冥王星も水瓶座へ移動、風の時代が240年ほど続きます。

山羊座時代と水瓶座時代ではキーワードが変わる

ほうほう、土から風の時代に変化するのは分かった。 じゃあ何が変わるの?というのを、解説していきます。

2017年から2020年で

木星と土星は、山羊座(土)から水瓶座(風)へと移動します。


山羊座のキーワード

  • 堅実/努力/責任

  • 物質/モノ/ブランド

  • 重鎮/大人/父親

  • 到達点/達成

っていう感じです。 なんとなくわかる気がしますよね。 努力がモノを言う、頑張って手に入れる。とかそんなイメージです。


一方水瓶座のキーワードは、

  • 集団の中の個人主義

  • 博愛/マイペース

  • 論理

  • 進歩/テクノロジー

  • 改革

などが一例として挙げられます。

基本的に占星学は、隣り合った星座同士でストーリーになっていて

次の段階に進ませる役目があるので、

山羊座時代の積み上げ達成した実績を変革し壊しながら、新しい時代に入っていくという流れで解釈できます。

山羊座時代無くして私たちの今の生活はありませんが、次の時代では新たな考え方がスタンダードになるようです。


水瓶座時代の新しいスタンダードは「個性」。

ということで、水瓶座の時代のキーワードを挙げたわけですが、 なんだか良さそうな時代って感じですよね。 具体的にどんな雰囲気になっていくのだろう、という予想を挙げてみました。

  • モノから形のないものが重視される 今すでにモノだけを売るという考え方は薄れてきていますよね。 モノ自体より、それによって得られる付加価値だったり、情報、ネットワークなどが重要視されていきます。(物作りが消えるとかそういうわけではないと思っています。より質の高い物質だけ生き残りそうですね)

  • 個性が際立つ社会 今よりもさらに個々が独立していく社会になっていきます。いろんな人がいろんな活動をし、発言もするので、目立つインフルエンサーや強烈なリーダーなどはいなくなり概念もなくなりそうです。 全員が個人事業主、主役みたいなイメージです。

  • 身軽に気軽に。重くならない精神性 基本的に風のごとく、マイペースさとピュアさをもつ水瓶座。 重くならないように、身軽に動いて行けることが鍵となりそう。

すでに転換始まっている。

2020年後半、準備できることは?

2020年12月から時代が変化するとはいえ、すでに風の空気感は始まっている感じがします。 時代って、急に「ハイここから変わります!!」って感じで出来事が起こるわけでないので。

じわじわ〜と変わるので、もう心構えとして準備しておくのが吉。

というわけで、新しい時代を迎えるべく何をすればいいかをまとめてみました。


  • 他人を気にしない。時に許容する。人に振り回されないための準備 個性が際立つ時代って、聞こえはいいんですが、よりいろんな人のいろんな意見が聞こえてくるし、意見が統一されないシーンが多くなる気がするんです。 みんな一緒に意見合わせて頑張ろう!みたいな雰囲気じゃなくなるから、他人に対しての余裕さが試される。 他人に何言われても、「あの人はああ言ってるな」みたいなのを受け流す考え方が大事になってきそうです。まぁ人を許すって難しいんですけど…、時代の変化とともに徐々に慣れていきそうですし、受け取る情報も気をつけたいところ。


  • 自分の軸/個性を確立しておく これも上と同じ理由です。他人を気にしないというと、人付き合いをしないとかになっちゃう人もいるかもしれませんが、水瓶座は集団で生きていくこともひとつのテーマです。 集団でありながら、個人である。色々な人と関わりながら、でも個人としても輝く時代。集団を離れた時の「個性」が大事になってきます。 好きなことができる時代でもありますので、私はこれがしたい!という意思を固めておくのが水瓶座時代のポイントです。


  • 2020年は行動/準備しやすいとき 全然触れてないのですが、6月末から火星が支配星牡羊座に滞在しています。今年はなんと半年間くらい牡羊座にいます。(通常2ヶ月程度なのでかなり珍しい) 行動力に勢いづいているので、夢や準備が見えている人は今のうちに突き進めておくのが良いです。そうすると2021年にはかなり人生が発展しやすいのではないかと思います。 また変化に耐えられるように、心身ともに身軽な状態にしておけると最高です。


  • 悲観的に考えすぎない 考えに考えた打算的なことよりも、気持ちを大事にしたピュアな考えが次の時代のスタンダードです。山羊座は考えたり計算したり、悲観的な要素も強かったのですが、これからはもっと愛が大事になってきます。気持ちを楽に。


時代の流れをあなたの後押しに

以上個人の解釈をつらつらと書いてしまいましたがまとめると、

  • 今年は240年単位の時代の変革期

  • 土の時代から風の時代へ

  • 風の時代では新しい価値観が広まる

  • 時代の変わり目は、新しい価値観に合わないのものが強制的に変革

  • 2020年後半から自分を確立しておく

という感じです。 240年に一度しかないので、この時期を過ぎれば楽になれるはず。


もしこの時代の変化に不安になっている方がいましたら、前向きになるためのの良き解釈となれば幸いです。 新しい時代が、平和で良い時代となることを願って。